コーデの解説を読む
【柄別】3｜アーガイルニット
ひし形と細い格子を組み合わせた模様は「アーガイルニット」。スコットランド地方発祥の柄で、数色の規則的な格子模様が特徴です。トラッドな英国スタイルを代表するチェック柄の一つです。
1｜アーガイル柄ニット
柄ニットの代表格といえば、ひし形を規則的に並べたような「アーガイル柄ニット」。ダイヤモンド状の模様に細い格子を組み合わせるのが定番です。イギリスの伝統的な柄の一つでトラッドな雰囲気が持ち味。コーデに品のよさを演出します。
7｜アーガイルチェック
ひし形に細い格子を重ねたような柄が「アーガイルチェック」。ダイヤ柄と斜めの格子で構成され、スコットランド地方の伝統柄。冬モノのニットやカーディガン・靴下によく見られ、トラディショナルな雰囲気が魅力です。
4｜アーガイルチェック（ダイヤ柄）
スコットランドのアーガイル地方の伝統柄【アーガイルチェック】。ひし形とそれを交差するような斜めの細い線が特徴です。別名「ダイヤ柄」ともいい、ニット・カーディガン・靴下などニット製品で使われている柄です。
ネックが開いたニットで抜け感を演出
黒のタイトスカートにネックラインが開いたニットを組み合わせると、コーディネートの抜け感がアップ。VネックやキーネックならシャープなVゾーンが映え、スッキリした雰囲気を演出します。 襟元が寒くならないよう、ニットの下に白のブラウスやTシャツを挟むのもポイントです。チラリと見える白インナーには、顔まわりを明るくする効果もアリ。冷え対策しつつ、オシャレなレイヤードスタイルが完成します。