レッドのタイトスカートは、コーディネートのアクセントになってくれる存在。スナップのようにサイドスリットが入ったデザインなら、こなれた印象で着こなせます。トップスはあえてINすることでよりメリハリ感のあるスタイルに。足元はスニーカーでラフに仕上げるのが正解です。
ジャケットやワンピースの着こなしがきれいめに引き締まる、ジェイアンドエムデヴィッドソンのショルダーバッグ・カーニバル。 カッチリしたデザインのショルダーバッグよりゆるめな巾着デザインで、今っぽいきれいめコーデが完成します♪
アクセントの強い色をタイトなシルエットで取り入れると、近寄りがたいクールさを感じることがあります。そんなアイテムは素材でカバーしてみましょう。スナップのスカートは、リネン素材をチョイス。風合いがナチュラルなリネンなら、赤のタイトスカートにも親しみやすさを演出できます。
タイトスカートにロゴTシャツ、足元はコンバースという定番のカジュアルスタイル。でもバランスが難しく、子どもっぽく見えてしまいがちなコーディネートでもあります。 そこにベージュリネンジャケットを羽織れば、大人っぽさはきちんとキープ! 足元をパンプスにして、インナーを無地Tシャツやブラウスに替えれば、オフィススタイルにも変身します。
肌寒いオフィスにリネンのジャケットが1枚あれば、羽織るだけできちんと感がクローズアップされます。カジュアルの代名詞のTシャツも、いつもと違うスタイリングで簡単にコンサバにシフトできる万能アイテムです。タイトのロングスカートとジャケットというコーディネートで、通勤スタイルの幅を広げてみて。
オフィスコーデに欠かせないジャケットも、リネンならすっきり爽やか。裏地のない一枚仕立てのジャケットであれば、汗をかいてもべたつきません。
レディなレッドカラーのスカートが目を引くコーデ。夏にピッタリのリネン素材で、軽やかさもアップされていますね! ミモレ丈のスリット入りスカートにスニーカーを合わせて、大人のカジュアルスタイルが完成。ブラックのバッグで引き締めることにより、まとまりのある着こなしに仕上がっています。