コーデの解説を読む
ナチュラルタイプだからスタイリッシュに決まる「デニムジャケット」
rikona
2019.01.28
カジュアルなアイテムを得意とするナチュラルタイプが必ず持っておきたいのが“デニムジャケット”♥ しっかりとした骨格のおかげで、ラフなデニムジャケットも大人カジュアルなスタイルで楽しめます。
タイトスカートのIラインシルエットを生かして、ぺたんこ靴でもスタイル良く♪
sss0012
2018.10.19
スニーカーなどぺたんこな靴でスタイルアップしたい方は、タイトなスカートがおすすめ。コンパクトに下半身をまとめることで、スラっとした脚に見せることができます。 さらにスタイルよく見せるなら、ウエストは高めにマークして。カラーはIラインが強調されるブラックをチョイスしましょう。
タイトなリブニットスカート×ボリュームトップスで作る、メリハリのある“Yライン”カジュアルスタイル
tacica39
2018.10.15
リブニットはトップスだけでなく、ボトムスで取り入れるのもおすすめです。程よくラインを出しながら、下半身をすっきりと細く見せてくれるタイトスカートは、ロング丈だと大人っぽく決まります。ボリュームのあるトップスと合わせたり、アウターを肩掛けしたりすることで、シルエットにメリハリがつき、スタイリッシュなYラインが完成します。
ロングタイトスカートとGジャン、実はナイスコンビ♪
lian
2018.02.08
オーバーサイズのGジャンにロングタイトスカートの組み合わせは、バランスをとるのが難しそうな印象ですが、Chiharu Okanoさんは上手にまとめています。スニーカー、タイツ、スカートのボトムを全てブラックに統一しているからすっきりした印象に。ボーダーTシャツをウエストにインしているのも、バランスアップの重要ポイントです。
ボーダーのボートネック
ha_run
2017.12.23
ボートネックもボーダーのカットソーやTシャツなら季節問わずに大活躍! デニムジャケットとの相性も抜群で、いつだって一軍選手です。スナップのようなきれいめカジュアルスタイルもGOOD。
ボーダー×Gジャンのラフな着こなしで抜け感を。親しみやすい大人カジュアルを演出♪
shinono
2017.10.22
カジュアルの鉄板といえばボーダートップスとデニムジャケットの組み合わせ。デニムジャケットの着こなしにはこなれ感を意識するのが大人流♪ パンツとスカート、合わせるボトムスを選ばないコンビはその日の気分でコーデするのも楽しそう!
スリット入りのスカートはボーダーで程よくカジュアルダウン
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.02.20
ワンポイントでスリットが入ったロングスカート。ちょっとセクシーなアイテムをカジュアルに着こなすのにもボーダーが活躍してくれます。スカートとラインの色がマッチして、スッキリ大人のカジュアルコーデに。
ユニクロの黒リブニットスカートで、大人っぽくてすっきり着痩せ見え!
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.01.30
黒のミラノブレンドリブスカートはきれいめな上に、着痩せ見えも叶うアイテム。スニーカーを合わせれば、スリットから素足が見えても露出を感じさせず、大人スポーティなスタイリングに着こなせますね♪
デニム×ボーダーはトレンドのスリットスカートで差をつける!
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.01.06
デニム×ボーダーは、とにかく相性が良い組み合わせ。取り入れやすいものだからこそ、単純なカジュアルに転ばないよう注意したいものです。Gジャンをかっちり着るのではなく、ラフに羽織るのが今年っぽく着こなす秘訣です。ボーダーが爽やかなカジュアルスタイルに、女性らしいスリットスカートで、大人のエッセンスをプラスしています。
インしたハイウエストでバランスよく見せる
basil2016
2016.12.24
リブニットタイトスカートはユニクロでも人気のアイテム。グレーと色ちで着こなすファッショニスタのCHIHARU OKANOさんもヘビロテされるほどお気に入り。ベーシックなボーダー、デニムジャケットに合わせるだけで、女っぽさがあるのは、スリット入りタイトスカートだから。ウエストはインでバランスを高くするのもポイントです。