コーデの解説を読む
いつものコーデもリブニットで今っぽく仕上げよう
sss0012
2018.10.15
シンプルなデニムパンツも、鮮やかなレッドのリブニットとバブーシュで一気に今っぽいコーデに。タイトすぎるシルエットが気になる……という方は、いつもよりゆとりを持ったサイズを選ぶのがおすすめです。 ダボっとしたサイズ感でももたつき過ぎないのは、縦に入ったリブのおかげ! 上半身がすっきりとした印象に仕上がります。
ブラウンフレームのメガネはナチュラルで優しい雰囲気に♪
dvnah
2018.01.11
ブラウンフレームのメガネは定番で取り入れやすく、どんなスタイルにもなじんでくれる万能アイテム。ナチュラルな雰囲気で顔を優しく見せてくれる効果も期待できます! シーズンや流行を問わないデザインを選んで普段使いにしたいカラーのひとつです。
ヘビロテ間違いなしのデニムパンツ× ファーバッグでつくる旬スタイル
shinono
2017.10.31
デニムパンツとの組み合わせなら、トレンド感あるファーのクラッチバッグがイチ押し♪ 定番のデニムパンツだからこそ、旬の小物を取り入れるのがポイントなんです。ファーが引き立つボリュームたっぷりのトップスで、見た目もあったか♪
袖口がスマートなリストデザインのバルーン袖で手元すっきり
minamo
2017.10.26
バルーン袖なら袖口がゴムやリブ編みになっていて手元がすっきり。袖を上へたくしあげることで水仕事にも即座に対応できます。飾りのないシンプルなものでも、大きく膨らんだ袖の旬なデザインで地味見えすることがありません。ゆったりしたボリューム感は二の腕の細見え効果も。
コーディネートしやすさならバルーンスリーブ!
dvnah
2017.10.02
バルーンスリーブはもはや定番化してきていますが、その分コーディネートしやすくて即トレンドに。 こちらもニット、ブラウスなどさまざまなタイプで登場しています。
レッド×バルーンスリーブが今年らしい! 7分袖リブニット♪
元アパレルデザイナー
AKINA
2017.09.26
この秋のカラーで絶対に外せないのが“レッド”! さらにふんわりと丸く膨らんだ“バルーンスリーブ”も、トレンドのデザインなんです。 今年らしさをしっかりと盛り込んだニットは、デニムパンツと合わせてシンプルにコーディネート。ラフにタックINした、こなれ感漂う着こなしも魅力的です。 ローファーのようなバブーシュと黒縁メガネで、トラッド風に味つけしているのもポイント♪
スキニーデニム×ヘムニット
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.04.19
各ブランドから続々と登場して人気急上昇中のヘムニット。前と後ろで長さの違う独特のデザインのトップスは、今季押さえておきたいアイテムです。スマートな印象は保ちつつ上半身にボリュームを作れるのでタイトなシルエットが好きな方におすすめ。
スキニーデニム×ワイドスリーブニット
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.04.19
単にビッグシルエットのニットを選ぶのではなく、ワイドスリーブで上半身にボリュームを出すのもおすすめです。ワイドスリーブはワンアイテムでコーデをおしゃれに見せてくれますね♪
ボトルネック×ふんわりスリーブが今っぽい!
元アパレルメーカー勤務
naomi
2017.03.09
今注目したいニットのディテールは、ふんわりとしたスリーブとボトルネック。1着でインパクトたっぷりなうえ、締め付けが少ないため着心地が楽です。モデルさんのように、ビビッドカラーをチョイスすれば一層華やかさアップ! いつものデニムコーデが見違えます♪
ChiharuOkunoさんのデニムパンツ着まわしコーデ
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.02.05
ChiharuOkunoさんのコーデは、ベーシックなアイテムをおしゃれに着こなすのが特徴です。手持ちのアイテムでも真似できるコーデがあるはずなので組み合わせの参考になります。
レディに見せるには、レッドをあえてカジュアルなコーデに合わせる!
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.02.04
レッドは女性的なカラー。甘めのアイテムに合わせると媚びた感じに見えてしまうので、レディに見せるためにはカジュアルなコーデにプラスしましょう。 ファッションのバランスは、たし算+ひき算の絶妙なバランスが大切です。やりすぎに見えないよう、大人っぽく着るならカジュアルめにレッドを差してみてください。 普段はベーシックな色が多いという方も、レッドは取り入れやすいカラーです。 レッドを上手く使ってコーデの幅を広げてみてくださいね。
ジーンズ+赤のニットで、カジュアルコーデをきれいめに格上げ!
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.01.24
情熱的な印象の赤色は、見た目に温かみがある暖色が冬コーデにぴったりなカラー。赤をニットで取り入れるだけでポイントになるので、ボトムはシンプルでもコーディネートがおしゃれに決まります♪ スナップは、赤のニット×ジーンズを合わせたコーディネート。カジュアルコーデが赤いニットできれいめに仕上がります。
カンタンにおしゃれになる!ふんわり可愛いボリュームニット
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.01.18
この冬のトレンドニットといえば、ハイネックのボリュームニット。ふんわりしたシルエットときれいめなハイネックが大人可愛い一品です♪ ファーのクラッチバッグを合わせて、旬のおしゃれコーデに仕上げましょう。
ファーのクラッチバッグで気分が上がる♪ 一点投入しておしゃれなママコーデ
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.01.17
ファッション小物には、ひとつ合わせるだけでシンプルコーデがおしゃれになる存在感があります。なかでもおすすめなのが、ファーのクラッチバッグ。まだお子様が小さなうちは、両手が空くリュックや大きなトートバッグしか使えないママですが、ある程度お子様の手が離れれば、クラッチバッグもOKに。ゆるめなコーディネートに合わせたおしゃれなママコーデで、気分が上がります♪
ゆったりリブニットでまろやかに。大人可愛いゆるコーデ♪
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.01.16
リブニットは立体的な縦編みでラインがきれいに見えるので、ゆったりしたシルエットでも丸みのあるきれいなシルエットに仕上がります。ゆるいめでもだらしない印象に見えないのが、ポイント高めですね。 ゆるっとしたリブニットで、大人可愛い印象に♪
ニット×デニムの王道コーデはメガネで格上げ!
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.01.07
カラーニットが印象的なコーデ。一目でおしゃれだと感じるファッションですが、メガネをかけるだけで、おしゃれなだけでなく、知的な印象にもなります。ヘアスタイルをすっきりとまとめれば、メガネがより強調されますよ♪ ニット×デニムは街でもかぶりやすい定番コーデ。小物を上手く使ってみてくださいね。
ジーンズ×ファー付きバブーシュで、おしゃれなカジュアルコーデ
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.01.05
こちらのスナップは、ファー付きバブーシュ×ジーンズのカジュアルコーデ。 ラフなジーンズの着こなしにおしゃれなバブーシュで、抜け感のあるコーディネートに仕上がります♡
そっくり真似したい♡ ワイドスリーブニットでデニムコーデに差をつける
元アパレルスタッフ
mamiko
2016.12.28
タートルネック×デニムはお決まりの王道コーデですよね。でも、タートルネックを今年流行のワイドスリーブに変えるだけで個性派のシンプルコーデが完成します。シックな色味の赤が目を引くコーデですが、小物でもおしゃれを格上げ! ファーのクラッチバックでこなれ感をプラスするのもポイントです。
シンプルスタイルに赤ニット投入で華やかさプラス
basil2016
2016.12.28
リブ編みがほどよく体にフィットするニットは今季一押しの赤。ふんわりした袖口、ボトルネック、ドロップショルダーのルーズ感などトレンド色いっぱいの一枚です。これだけで華やかだから、ボトムはダークインディゴデニムに合わせてきれいめカジュアルな着こなしに。ファークラッチやビッド付きスリッパシューズのトレンド小物でさらにセンスアップしましょう。
ハイネック&ワイドスイーブでトレンドの赤ニットコーデを
元アパレルスタッフ
mamiko
2016.12.26
ベーシックな形ではなく、トレンドの形のニットで赤に挑戦するのもおすすめです。スナップのようなハイネック&ワイドスリーブは今年のニットのトレンドを余すことなく押さえた旬のデザイン♡ トレンドの形なら、「おしゃれな人」というイメージが先行するので、派手な色でも浮いて見えません。 伊達メガネやファーバッグなど、おしゃれ度の高い小物はスナップのまま真似てコーデしてしまうのもありです!
暖色カラーの代表!赤・オレンジ・イエローをMIXしてきれいめに
ファッションイラスト講師
karibusa
2016.12.25
赤やオレンジ、イエローなどのビビッドな暖色は、インパクトがあるカラー。 ニットやスカート、バッグなど布面積少なめにコーディネートに取り入れて、おしゃれにコーディネートしましょう♡
デニムコーデにひとクセありの赤トップスを合わせるだけで、モードと女っぽさの両立が叶います♪
元アパレル通販会社勤務
しずる
2016.12.20
色気を演出してくれる赤なら、デニムも大人っぽくレディに着こなせます。 スナップのようなビッグシルエットのひとクセありデザインを選べば、モードとフェミニンの両立が叶って一石二鳥♪ トップスにボリュームがあるぶん、足首見せでぬけ感を出すと全体のバランスがうまくまとまります。 タイトなアップヘアや眼鏡でグッドガールを演出しつつも、ファーシューズやクラッチバッグでトレンドのエッセンスを加えたモデルさんのセンスが光りますね!