コーデの解説を読む
膨張しがちなボーダーボトムスは腰巻きで着太り防止
元アパレルスタッフ
mamiko
2016.07.30
ちょっと大きめのレモンイエローのTシャツをマリンなボーダーのパンツにインして、チェックのシャツを腰巻きに。ボトムスがボーダーなので、横に広がって太って見えてしまうのを腰巻きでうまく防止。ボリュームのあるシャツがネイビー系なのでぐっと引き締め効果もアップ。パキっとしたレモンイエローという色もアクセントになって、視線が上にいくので、膨張しがちなボーダーボトムも難なくコーデに取り入れられます♪
ビッグシルエットならではニュアンス感がたまらない!
元アパレルメーカー勤務
naomi
2015.08.25
華やかなイエローが映えるビッグシルエットTシャツがインパクトたっぷりのカジュアルスタイル。ビッグシルエットTシャツでメリハリのある着こなしを楽しむなら、ウエストをシャツで絞ってふんわりとしたシルエットを演出するのがオススメ。 コンパクトサイズでは出せない、ニュアンスのあるルックスに仕上がるも嬉しいですね。
オーバーサイズのTシャツ×ボーダーパキンスのゆるコーデ♪ 腰巻シャツでちょい隠し♪
ファッションイラスト講師
karibusa
2015.07.29
このアイテムをプチプラでゲット♪ 黄色のロゴTシャツ、ボーダーのパキンス、腰巻したシャツのコーデです。 パキンスは伸縮性があって着心地のよいアイテムですが、腰のラインが出てしまうのが気になりますよね。 腰巻シャツなら気になるラインを自然にカバーし、さらにコーデのアクセントにもなってくれます。 こちらのスナップではグリーンのチェックシャツを腰巻していますが、デニムシャツなども使うのもいいですね♪ パキンスがピタッとしているので、トップスはオーバーサイズのTシャツを合わせ、バランスのいいゆるコーデです。
大人きれいめなマキシワンピースは、背が低い方にもおすすめ♪
ファッションイラスト講師
karibusa
2015.07.29
このアイテムをプチプラでゲット♪ グレーのマキシワンピのインナーに白のTシャツを合わせた、シンプルなコーデです。 マキシワンピはすとんとした縦長のシルエットで、全体のバランスがとりにくいアイテムのひとつです。 こちらのスナップのマキシワンピはウエストにギャザーが入っているので、縦長シルエットにメリハリがつき、身長がない方でも比較的合わせやすくておすすめのデザインです♪ ジャージー素材のギャザーはふんわりしているので、女性らしい優しいニュアンスが表現できるのもポイントですね♪
”ゆったりデニム×パステル”でカジュアルに
古着屋スタッフ・元デザイナーアシスタント
あっぱ
2015.07.27
ゆったりとした淡色デニムやダメージデニム、ケミカルウォッシュなど、カジュアルの代表デニムと組み合わせることで 、かわいらしい雰囲気を持つパステルカラーが一瞬でカジュアルに。 柄パンツやスウェットパンツを合わせると、更に上級者っぽく仕上がるかも!
”ゆったりデニム×パステル”でカジュアルに
古着屋スタッフ・元デザイナーアシスタント
あっぱ
2015.07.27
ゆったりとした淡色デニムやダメージデニム、ケミカルウォッシュなど、カジュアルの代表デニムと組み合わせることで 、かわいらしい雰囲気を持つパステルカラーが一瞬でカジュアルに。 柄パンツやスウェットパンツを合わせると、更に上級者っぽく仕上がるかも!
パステルイエローにはボーダーのような柄物と合わせば元気な夏のアクティブコーデ♪
元アパレル通販会社勤務
しずる
2015.07.25
明るいイメージのパステルイエローには、そのイメージを活かした柄物のアイテムと合わせた元気なコーディネートがぴったり♪ パンツの丈感や他のアイテムの色を抑えるなど、ポイント使いを心がければ子どもっぽいイメージも避けることができます。 フェスなど夏のアクティブコーデにおススメの色です!
黄色とロゴとボーダーとチェック、シロップをかけたフラッペのようなポップ感
ブランド店舗開発・商品開発
breath
2015.07.13
ゆったりオーバーサイズの黄色のロゴTとボーダー柄のレギンスにチェックシャツを腰巻きしたコーディネート。 色と柄で遊んだポップ感が魅力のテイストミックスです。クセのあるひとつひとつのアイテムを、リラックスした雰囲気でまとめるこなれ技。とくにゆったりめのTシャツの裾を少したるみを持たせるくらいでタックインし、ふわっと軽さを出しているのも◎ おしゃれを楽しむ、おしゃれが楽しいスピリットが溢れています。