コーデの解説を読む
【40代・ジャケットのカジュアルコーデ5】スウェットパンツ×スニーカーでラフに着崩す
こちらではジャケットにスウェットパンツを合わせてスタイリング。加えて足元にスニーカーを選ぶことでより軽やかな印象となり、ジャケットのカジュアル見せに成功しています。全体のバランスを整えるポイントは、同じテイストのアイテムを散りばめること。ジャケットを挟むように、キャップをかぶってボトムから靴までカジュアルにコーデするとバランス満点です。
【5】茶色スニーカー×白ボトムス
最後にご紹介するのは、茶色スニーカーに白ボトムスを合わせたコーデ。真っ白で抜け感たっぷりなボトムスには、程よく引き締め効果のある茶色がぴったり！ 黒を合わせるよりも優しく引き締めてくれるので、親しみやすさもアップします。 ぜひ、茶色スニーカーコーデを存分に楽しんでください♪
【40代50代のスウェットパンツコーデ4】ジャケットを羽織る
カッチリした「ジャケット」を合わせれば、スウェットパンツがお出かけモードに印象チェンジ。しかもラフなスウェットパンツがコーデのハズしとなり、こなれた雰囲気を演出します。 合わせる靴はプラットフォームのスニーカーや厚底ブーツがおすすめ。足元にボリュームが生まれ、全身のバランスが整いますよ。
【パンツコーデ3】きれいめ派さんはジャケットを羽織る
カジュアルすぎる服装だとソワソワしてしまいそうなきれいめ派さんは、いつも着慣れている服を1点プラスしてみて。これだけで自分らしいコーデにシフトします。 例えばスウェットパンツコーデも、ジャケットを羽織れば程よくきれいめにチェンジすることが可能です。逆にトップスがカジュアルならボトムはセンタープレスやツヤのあるサテンパンツを選ぶなど、上下どちらかで調整するとちょうどいい塩梅に。
1｜ジャケットを羽織る
かっこよさを手軽に表現できる便利品がジャケット。まずは、自分の体型にしっくりくるシルエットのきれいなジャケットを1枚手に入れておくのがおすすめ。装いのレパートリーが広がるはずです。 トレンドライクに仕上げるなら、ニットやスウェットなどあえてカジュアルな服と合わせてみて。きちんと決めすぎない余裕のあるムードが、40代をおしゃれに見せるポイントです。