パンツ派さんにおすすめなのが「映えワンピース・トップスとパンツのセットアップ」。華やかなデザインのワンピースやブラウスが女性らしさを高め、パンツスタイルでも結婚式にぴったりマッチします。
ケープを羽織ったような袖は「ケープスリーブ」。スリットスリーブのように袖下が開いていて、肩から腕をふわりと覆うようなデザインです。ゆったりとして布面積が多いのでボディラインをさりげなくカバー。その一方でデザインは優美なので上品に着こなせます。
ケープを羽織ったような袖は「ケープスリーブ」。肩から袖をすっぽり覆うように広がっていて、リラクシーな雰囲気が特徴です。 ブラウス単品のほか、セットアップのデザインとしても人気。ジャケットの場合は、袖下にスリットが入っているデザインも。どのアイテムも布面積が多いため体型カバーにうってつけです。
謝恩会が卒業式と別日なら、ブラックフォーマルでなくても問題なし。ただホテルで開催される場合は、クリーンな「セットアップ」を着ていくと安心です。 公式なセレモニーではないためノージャケットでOK。華やかなトップスとシンプルなパンツの組み合わせがイチ押しです。
まるでケープを羽織ったような見た目の袖は「ケープスリーブ」。肩からすっぽり覆うようなシルエットはゆるやかなフレアに見え、コーデに品のよさを醸し出します。 アイテムとしてよく見かけるのがプルオーバー・ブラウス・アウター類。袖まわりがひと際広いので、腕のシルエットを拾わないメリットもあります。
気温20度前後のよそ行きコーデには「ブラウスとパンツのセットアップ」がぴったり。合わせるインナーやアウターで体温調節ができるので、ワンセット持っておくと季節の変わり目に重宝します。
お呼ばれやパーティシーンには「ケープブラウスとパンツのセットアップ」がおすすめ。マニッシュなパンツのおかげでフェミニンなトップスが引き立ち、大人っぽい装いに。上半身を体型カバーしながら、きれいめに決まりますよ。