コーデの解説を読む
旬の着こなしを目指すなら「ボートネック」を
元アパレルメーカー勤務
naomi
2017.06.26
今季らしいボーダートップスを手に入れるなら、ぜひネックラインにも注目してみてください。旬な着こなしに導く「ボートネック」は、1着で上品なイメージに仕上がるので大人の女性におすすめです。ボーダートップス×デニムという、ベーシックコーデにも変化をもたらしてくれます。
トレンド♡ マリンキャップで身長を盛る!
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.05.25
薄着の季節は小物使いでコーデに差がつきます。おしゃれ度をあげるついでに、身長も盛ってしまいましょう。おしゃれもスタイルアップも叶うので使わない手はありません。 帽子初心者の人は、まずは使いやすいブラックを押さえておけば失敗しませんよ♪
「ボーダー×マリンキャップ」でつくるフレンチシックなマリンコーデ
ksmy
2017.05.22
ボーダートップスとマリンキャップを取り入れるだけで、簡単にフレンチシックなマリンスタイルが完成します♡ 足元はホワイトカラーで、マリンっぽさをよりプラス♪ ヘアはまとめてすっきりさせると、女らしさを出せます。
大人が着るからこそ可愛い太めピッチのボーダー
masumi
2017.05.21
ともすると子供っぽくなりそうな太めピッチのボーダーTシャツは、大人が着ると程よくクールダウン。ボートネックタイプにすれば、こなれ見えもバッチリです。手首見せやラフなアップヘアで、ヌケ感出しも忘れずに!
ママ向け♡ パンツ×スニーカーコーデ
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.05.12
ママコーデの鉄板、パンツ×スニーカーコーデ。無難かつ動きやすい服装だからこそ、マンネリ化して野暮ったいコーデになりがちです。 定番の着こなしでも、アイテム選び、シルエットにこだわるだけでこなれて見えますよ♪
ボーダートップスで視覚効果を!
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.05.09
定番でもあるボーダートップスは肩幅の狭さでお悩みの方にぴったりのアイテム。横幅を自然に強調してくれるので、なで肩さんにもおすすめなんです♪ ベーシックな形もそうですが、ボートネックタイプを選ぶとより肩幅をカバーしてくれます。
太めのボーダーはゆったり着こなして
販売、SV、バイヤーなどを経て、フリーライター
zakimoe
2017.05.05
細いラインのボーダー柄が人気の近年ですが、今年は太めラインが可愛いボーダーも注目されています。また極太のラインに加え、ランダムな太さのマルチボーダーもトレンドです。 そんな太めなボーダートップスは、今季はボーイッシュなアイテムが多め。オーバーサイズ感のあるメンズライクなTシャツを、肩を落としたシルエットで着こなすのが今年らしいポイントです。
デニムパンツをおしゃれに着回して! 旅行の荷物を少なくするコーディネート
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.04.26
泊まりの旅行は、なるべく荷物は少なくしたいもの。特に洋服は気をつけないとすぐ嵩張ってしまいます。旅行の定番といえば、やっぱりデニムパンツ。ジーンズなら汚れも目立たず、トップスを替えるだけでおしゃれに着回せます♪ トップスはキャラクタープリントのTシャツやボーダーで、シンプルおしゃれに♪
ゆるめ&ドロップショルダーで、ボーダーを大人可愛く着こなそう♪
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.04.19
ボーダーといえば、カジュアルコーデの定番アイテム。ジーンズにスニーカーを合わせるだけでコーデが完成する上に、体型カバーや汚れが目立ちにくいなど、子育て中のママにも便利なボーダーですが、カジュアルでラフすぎるゆえに、女性らしさが足りない一面も。 ボーダーをほんのりフェミニンに着こなすポイントは、ボーダートップスの選び方が大切。ジャストサイズよりややゆったりめ、ドロップショルダーで袖が落ちたボーダーを選んで、大人可愛く着こなしましょう♥
スニーカー×デニムは鉄板の公園コーデ!
元ショップ店員
AMO
2017.04.13
子どもと一緒に砂場で遊んだり、遊具を使ったり……。とにかく動くことが前提となる公園では、足元はスニーカーが鉄板です。デニムもスキニーなどピタッとしたタイプよりは、少しゆとりのあるシルエットを選ぶ方が無難。 スナップのように、随所にホワイトを効かせてコーディネートすると、明るい印象になって親近感も湧きますね。