シャツワンピースが太って見えるのは、ハリ感のある生地と体が泳ぐようなシルエットが原因。布が外側に広がって全体が膨張するのが着膨れしてしまう理由です。そこでおすすめなのが「ストライプ柄&ボリューム袖のシャツワンピース」を選ぶこと。縦じま模様のワンピースが縦長ラインを強調してスマートなルックスに。さらにポワンとした袖が視線を集め、シャツワンピース独特ののっぺり感を解消してくれます。
テクニック不要で着映えたい! そんな40代には「ボリューム袖のワンピース」がおすすめ。シンプルなシルエットのワンピースを選んでも、ふわりとした袖のおかげでコーデがこなれ見え。スニーカーに合わせるだけでサマになりますよ。
まずご紹介するのは、ANGIE(アンジー)の「インドボイル ボリュームスリーブシャツワンピース」を使った被りコーデ。爽やかなストライプ柄とボリューミーなふんわり袖が特徴のシャツワンピースです。 一枚コーデはもちろん、下にパンツを重ねたり、キャップやスニーカーを合わせたりしてカジュアルに着こなすのも◎! コーデの幅が広がるアイテムなので、とってもおすすめです。 → ANGIE(アンジー)「インドボイル ボリュームスリーブシャツワンピース」をZOZOTOWNで見る(AD)